春休みに入っていとこのお姉ちゃん(小1)に会ったRちゃん。
お姉ちゃんに「ハート」の書き方を教えてもらって
早速年下のRちゃん(1歳)の周りにハートを切りばめました(*^-^*)
自分より小さい赤ちゃんと一緒にいると、途端にお姉ちゃんの顔になり
あれやこれやとお世話をしています。
そんな気持ちの表現が「ハート」だったのでしょうね。
お姉ちゃんに描いてもらった「ハート」を上手に真似て描いています。
「真似る」というのは、観察力やバランス感覚や「どうすれば同じものが描けるかな」と
色々な力を集めて一つのものを完成させようとするとってもいい機会。
それは大人が何かをイメージしたり、まずは形から真似てみる・・・ということと同じ。
なので出来上がったものは紛れもなく本人の作品。
「真似る」ことで色々なことを感じ、学びながら
自分のオリジナル作品ができあがっていきます。
人に備わった「チャレンジ」のココロの基ですね。