箱入りのお菓子の中敷きを見て何かを思いつき作業開始!
迷うことなく解体して「テープちょうだい」・・・と
あっという間に作成した作品
これだけでは何かわからなかったのですが
次の行動を見て納得!
クリスマスの飾りに手作りの「お星さま」を・・・
何日か後にやってきた時に、その「お星さま」が全て落ちていて
別のところに置かれているのを見るや否や駆け寄り
一生懸命テープをこすって落ちないように修復・・・(^_-)-☆
このように子どもの作品には、その時々の思いが込められています。
もちろん作ったことで満足して終わり!ということもありますが
今回のように「クリスマスの飾り」と意識して作ったものには
それまではしっかりと思いが続いているのです。
そんな子どもの行動を見ていると、なんだかほこっとしませんか?(^^♪